売上を生み出すマーケティングは人気があります。しかし売上を作り出すことだけを考えたマーケティングは自転車事業(自転車操業ではない!)に陥りやすいのです。
自転車事業とは、ずっとこぎ続ける…、つまり、マーケティングをし続けないと結果が出せない事業モデルです。このモデルはコストがかかるので、利益率も低くなります。
理想は、会社やお店のブランド力だけで商品やサービスが販売できること。
つまり、告知をするだけで、商品やサービスが販売できる形にすることです。
そのためには、どのようにブランド化をしていくのか…という軸に沿ってマーケティングを実行することが必要になります。
そうして、時間の経過と共に、売上に占めるブランド力の割合を広げていくのです。
ブランディングは、お客様との約束を守ることで形成されます。
【ブランディングの方法】
- コンセプトを決定する(ポジションを決める)
・コンセプト=顧客との約束である
- 約束内容をできる限りの手段を持って顧客に伝える
- 約束を守ることを実行する
このように約束を打ち出し、守っていくことで、マインドシェアを奪い、ブランディングをしていくことができます。
ブランディングをするには、約束を守ることを実感していただくことです。
そのためには会社やお店を利用していただくことが重要になります。
つまり、最も効果的なブランディングは、商品やサービスを販売することなのです。